NORAKUMA BLOG

「デジタル」関連の情報収集(ITやデジモノ、アニメや漫画など)やレビュー記事などを書き綴るブログです。

PC用キーボードケース『BYOD Keyboard Bag』・『BYOD Outer Pocket』
タフな外観通り、ゲームという戦場を生き抜く装備を収納できる一品
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現在、私は最高峰のキーボードといえる『Happy Hacking Keyboard Professional JP』を愛用しています。カタカタと気持ちの良い打鍵音を奏でながらこのようなブログ作成を行なっている時間は、文章を考えつつも滑らかに文字列が出来上がっていきます。

Bluetoothキーボードよりも軽量とはいえないものの、メカニカルキーボードと比べると軽量でバックに入れても問題なく携帯できるので、休日はキングジム『POMERA DM200』と使い分けを行いながら屋外にも持ち運んでいる現状です。

そんなときふと「このキーボードを携帯できるようなバックはないかな」と考えてしまいました。ネットで検索してみてもMIDIや楽器関連の“キーボード”(鍵盤)はあるのですが、なかなかにPC用のキーボードバックはヒットしませんでした。



画像元:ビックカメラ楽天市場店

至極どうでもいいようなことのような気もしますが、物欲センサー丸出して過ごしているとちょうど先日(11月9日)、アーキサイトから「クセがすごい!」「ミリタリーライクで耐久性・収納力に優れた一品」という謳い文句のあるパソコン用キーボード専用バッグ『BYOD Keyboard Bag』、マウスなどを収納できるオプションミニバック『BYOD Outer Pocket』が登場しました。

外観は確かに「ミリタリー」っぽく、まるでサバゲーという戦場に出向く戦士の装備品のような格好をしています。実際のところ米軍が装備を取り付ける為に編み出された“モールシステム”を採用しており、専用装備を取り付けることができるようになっています。もちろんカラナビなどで荷物を引っ掛けたりすることもできます。

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画像元:アーキサイト公式サイト

マウスパッドを巻いて携帯でき、ヘッドセットもきちんと掛けることも可能、大きさもフルサイズキーボードまで収納できるため、まさに『GPD Pocket』やタブレットPCなどを一緒に携帯すればどこでも本格的なゲーミングプレイができるというわけです。“ス●バでM●cでドヤ顔”よりも“ス●バで本格FPS”です。

画像元:ビックカメラ楽天市場店

オプション品BYOD Outer Pocket』はゲームをする上で重要となるマウスや専用カスタマイズを施したテンキーパッドなどを外側に収納できるモールシステム採用ポケットです。フルサイズキーボードでなければ内側にマウスを格納できるため、私の愛用キーボードは十分な収納スペースを確保できる上に財布やモバイルバッテリーなどを詰め込むことができそうです。

価格は『BYOD KEYBOARD BAG』と『BYOD Outer Pocket』合わせて一万円ほどで購入可能なため、十分に購入検討できる価格帯です。現在愛用している『ひらくPCバッグmini』と比べると安く感じてしまいます。

PC用キーボードケース『BYOD Keyboard Bag』はミリタリーな外観を裏切らない、まさにPCゲーマーが生き抜くためのゲーミングキーボード/マウスなどの装備を収納できる、至高の一品となっているといえるでしょう。




「iPad Pro」で利用できるお勧めキーボード十選
純正から変わり種まで、利用シーンに応じて利用できるキーボードたち


2017年9月に配信が開始された「iOS11」より、「iPad」のUI(ユーザーインターフェイス)が刷新され、Macライクな感じになりました。もちろん『Magic Mouse』などでカーソル操作はできないですが、利用頻度の高いアプリケーションをDockと呼ばれる部分にアイコンを5個以上並べられるようになり、ようやく「iPad」らしい進化を遂げてきました。


さらにMacライクな感じで利用するときに購入を検討するのが“キーボード”です。外出先でもスマートフォンのように単独でインターネットにつながる利点を生かして、ブログやビジネスワークなどをタブレット上で行うことができるのではないかという考えは、小型ノートPCを愛用していた人にとってはもっともなことです。

「iPad Pro」では多くの端末で利用されているBluetooth接続やオーソドックスな有線接続のほかに「Smart Connector」と呼ばれる接続部に対応したキーボードがあります。それぞれの利点とお勧めの製品を以下にまとめます。

・・・ちなみに私はApple純正キーボードからLogicool『SLIM COMBO』へと買い替えを行い、利用用途としてはキングジム『POMERA DM200』で打ち込んだ文章の校正やスプレッドシートの管理、メール文章の作成などです。

「Smart Connector」対応キーボード

電力供給を接続端子経由で行うため、キーボードにバッテリーを搭載することなく安定した文字入力ができます。本体カバーとして兼用することもできるため、やや高額となってしまうことがネックですが、長期的な利用を想定するのであれば購入をお勧めします。

Apple『Smart Keyboard』 ・Logicool『SLIM COMBO』

Bluetooth接続厳選キーボード

本体の「Bluetooth」設定からペアリングを行って利用できるワイヤレスキーボードです。iOS専用のものもありますが、ほとんどの製品がAndroidやWindows、Macなどマルチプラットフォームに対応しています。価格も3,000円代から3万円以上と幅広く、キーの種類やテンキーパッド搭載モデルなど、さまざまな利用シーンに合わせて選択できるよさがあります。

Apple『Magic Keyboard』 ・リンクス『BRYDGE 10.5』

Anker『ウルトラスリム ワイヤレスキーボード 』(Amazon) 

PFU『Happy Hacking Keyboard Professional BT』(Amazon)

Qwerkytoys.INCQWERKYWRITER』

有線式キーボード

なかなかマニアックですが、Lightning端子経由で接続できるキーボードです。こちらもバッテリーを搭載しなくて済むとともに「iPhone」/「iPod」シリーズでも安定した文字入力を実現します。価格も安価なため有線接続であることが気にならない人にはベストな選択肢となるでしょう。また「USBカメラアダプタ」を利用すれば市販の有線キーボードを利用することも可能であるため、もし愛着があるキーボードがあれば購入を検討してみてはいかがでしょうか。


エレコム『ロジテック 有線キーボード(LTK-LTP01IWH)』

サンコー『iPhone/iPad用有線ミニキーボード(MFAPKEY4)』

Apple『Lightning USB 3カメラアダプタ』+市販のUSBキーボード



4K/60fps動画録画/約8,000万画素の高画質撮影/USB充電……
個性が際立つハイエンドミラーレスカメラ『DC-G9』登場!

動画元:YouTube(PanasonicLumixVideo)

Panasonicより新型ミラーレス一眼カメラ『LUMIX G9(DC-G9)』が発表されました。今年販売が開始された上位モデル『GH5』と同等の約2,020万画素LiveMosセンサーを搭載、4K/60fps記録や"6K Photo"にも対応したモデルとなります。

OLYMPUSの上位モデルにも採用されている複数枚の写真を重ね合わせ高画質な静止画を生成する「ハイレゾリューションモード」を搭載し、実質約8,000万画素の写真を撮影することが可能で、デスクフォトや風景撮影を行うときに重宝しそうです。もちろん動体撮影についても「Fast AF tracking」により従来のモデルよりもAF性能が向上しており、最大20コマ連写により一瞬の動きを捉えることができるようになっています。

そのほか細かい内容にはなりますが、ついにUSB給電に対応するためACアダプターとUSBケーブルが付属します。もしモバイルバッテリーでの給電も可能であるならば、登山や小旅行などでもバッテリー残量を気にせず写真・動画撮影が楽しめそうです。

ボディは耐久性の高い防塵・防滴・耐低温設計で過酷な環境下での撮影も可能、さらにバリアングルモニターや120fps表示に対応したOLED電子ファインダー、SDカードデュアルスロットなど小さいながら十分な機能が詰め込まれています。

【追記】
国内では1月下旬に発売予定でボディのみ・「LEICA DG VARIO-ELMARIT 12-60mm/F2.8-4.0 ASPH./POWER O.I.S.」レンズセットの2モデルで販売されます。ボディのみが約20万円、レンズセットが約28万円と『GH5』に迫る価格帯ですが、スチル(写真)面でのフラッグシップ機として考えると妥当であるともいえそうです。


参考
Panasonic LUMIX G9(U.K.)  
・DC-GH5(上位モデル) Amazon/楽天市場/Yahoo!
・DC-G9-K(ボディのみ)Amazon/楽天市場/Yahoo!
・DC-G9L-K(レンズ付) Amazon/楽天市場/Yahoo!


動画撮影は汎用性の高い機材と『FiLMiC Pro』
素材を一つの動画にするには「iMovie」で編集していく
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「iPad Pro」単独での動画撮影から編集、出力をどのように行なっているのかを自分なりにまとめていきたいと思います。撮影環境についてはざっくりと【Re.iPad_Pro03】で書いていますが、もう少し細かく説明していきます。

撮影する際に利用しているアプリケーションはプリインストールされた「カメラ」、マイク設定まで合わせるならば『FiLMiC Pro』を利用しています。『FiLMiC Pro』はマイク音がきちんと入っているのかのモニタリング表示やゼブラパターンと呼ばれる白飛びしている場所を示したり、追加コンテンツとして色彩コントロールやlog撮影といった高度なビデオ撮影にも対応するアプリケーションです。「iOS」で本格的なシネマ撮影を行いたいというユーザーにはおすすめです。

撮影機材としてはカメラでの写真撮影の際にも利用しているManfrotto『Befree(MKBFRA4-BH)』に三脚アダプターで固定し、照明が欲しいときにはスマホ用のクリップ式のLEDライト、マイクはLightning接続対応のSHURE『MV51』マイクスタンド(KC『MBCS/BK』)で調整して集音するといったところです。この辺りの周辺機器は全て揃えるといい値段しますが、他にもPC/Mac用のUSBカメラやスマートフォンにも応用できるため、これから室内動画を撮影しようと思っているかたの参考になればな、と思います。



ビデオの編集は有料だった時から愛用している「iMovie」です。基本UIは変わらず微細な変化を繰り返すアプリケーションでうまく利用すれば簡易アニメーション制作などにも利用できます。しかしMac版『iMovie』やWindowsPC『Photoshop Premium El』/『Movie Studio』などと比べると機能が抑えられていることは否めないため、もう少し本格的で安定した動作が保証された動画編集アプリケーションが登場に期待しています。




「iPad Pro」と「Apple Pencil」はまさに鬼に金棒!
ソフトウェアが次々と登場し、さらなる進化はどうなるのか?
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「iPad Pro」と「Apple Pencil」の組み合わせは、使ってみると驚くほどに快適です。第二世代になってからさらに滑らかに描くことができるようになり、もはや「Apple Pencil」のために「iPad Pro」を購入したというかたもいらっしゃるのではないかと思います。対応のアプリケーションも続々と登場し、簡単なお絵かきから商業用作品まで幅広い要望をかなえることが出来るようになってきています。

その最たるがセルシスCLIP STUDIO PAINT EX for iPadです。デジタルイラストの分野で有名なソフトウェアが手軽に利用できるというのは絵師や漫画家、または目指しているユーザーには大変画期的なことです。

CLIP STUDIO PAINT EXが月額980円かかることを気になるのであれば、マルチプラットフォームでシームレスに利用ができる「メディバンペイント」がお勧めです。UIへの慣れは必要であるものの、AndroidやWindowsなどでの編集もできるため、スマートフォンやタブレット、PCなどで連携しながら作業を行うことが可能です。

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「iPad」の分野で親しまれているペイントアプリケーションとしては「Procreate」が挙げられます。有料アプリケーションですが「iPad」シリーズに最適化されたUIと多彩なペン、写真の挿入や描いた軌跡を動画として出力できるなどイラストを描くうえで必要なものがすべてそろっています。「Pixelmator」と組み合わせることで上のような実写の風景とイラストを描き合わせるなどもできるため、イラストレーションや一枚漫画などで利用するには素晴らしいアプリケーションです。

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私の場合は『Procreate』と『Pixelmator』をメインとしつつPC版で使い慣れているセルシス『CLIP STUDIO PAINT for IPad』を試用しているところです。関連品としてはWacom『BAMBOO Slate』を全体の構図やラフ画を描くときに利用しているくらいで、ほとんどの作業は『Apple Pencil』と本体があれば成り立ちます。

不満点をあげるならばもう少しペン先が細ければさらに緻密な作業ができるのではないか、電源ボタンを搭載してバッテリー消費を抑えることができるのではないかと思いますが、今のところスタイラスペンとしては私の知る限り最高の描き心地を実現し、今後はアプリケーションの拡充によりさらなる可能性を秘めているデバイスともいえるでしょう。



簡単な操作で高度な編集ができる標準「写真」アプリ
さらなる編集(加工)は『Pixelmator』やAdobe関連が協力
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写真の色の調整やトリミング、モノクロ化などは標準搭載の「写真」アプリケーションの「編集」を利用しています。「フィルター」効果で一発で終わらせることもありますが、「ライト」(露出やハイライト、シャドウなどの調整)と「カラー」(彩度やコントラスト、キャストの調整)、「モノクロ」といった細かい編集を行うことも可能です。

標準搭載されているため写真の確認から細やかなすぐに編集でき、他のアプリケーションとの連携がしやすいことが主な理由です。「iOS」のアップデートを繰り返すなかで進化し続け、現在のようなオーソドックスな編集を初心者でも安心してできるようになったことは大変素晴らしいことのです。



しかし文字の挿入や画像の一部切り抜き、はたまた高級コンパクトカメラやデジタル一眼カメラで撮影するRAW画像の細やかな編集を行うのであれば、他のアプリケーションを導入するべきでしょう。ブログやYouTube動画などで利用するサムネイルやタイトルバナー画像などサイズの指定や文字の挿入を行う場合は『Pixelmator』、RAW画像の編集は『Adobe Lightroom CC 』などを私は利用しています。

特にAdobe関連のアプリケーションは連携して利用すればかなり高度な編集もできるため、『
Adobe Photoshop Fix』(ポートレート編集やレタッチなど)『Adobe Photoshop Mix』(画像の切り抜き・合成など)も抑えておくといいかもしれません。



「iPad Pro」に「iPhone」やAndroidスマートフォン
WindowsPC/Macのファイルなどを転送・共有する方法
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「iPhone」やAndroid端末、キャノンやソニーなどから登場しているデジタルカメラで撮影した写真を「iPad Pro」に取り込むにはどうすればいいのか、そして本体のカメラで記録したものを含め、どのように編集しているのかをまとめていきたいと思います。

まず写真のデータ取り込みについては以下のようにしています。

・「iPhone」「iPad」「Mac」間は単数なら「Airdrop」、多数・長期保管なら「iCloud」

「Airdrop」機能や「iCloud」はApple製品間でのデータ共有に役立つ機能であるため、うまく利用すれば効率よく作業を行えます。一方で「Airdrop」機能を常時ONにしておくと他者にユーザーIDなどを知られてしまったり、「iCloud」の容量不足の警告から有料版へのアップグレードを推奨されるなどの欠点(?)や、Apple製品以外への共有ができないという“縛り”があります。


・Windows・Android端末など複数のOS間なら「Googleフォト」

そこでMicrosoftが提供する「Onedrive」や「Google drive」、「Dropbox」などのクラウドサービスを活用することで「iCloud」の“縛り”を無視して異なるOS間でのデータ共有を行うことができます。それぞれ特色があるため、利用してみることをお勧めします。

特に写真保存・共有で私が愛用しているのが「Googleフォト」という1,600万画素までの写真であれば無料・無制限で保存ができるサービスです。1,600万画素以上でもリサイズして保存が可能であるため、SONY「Xperia」シリーズなどの高画素カメラを搭載したスマートフォンやデジタルカメラで撮影した写真などのバックアップとしても利用できます。


・デジタルカメラならば“Wi-Fi/Bluetooth”もしくは「Lightning - USBカメラアダプタ」

現在市場に出回っているデジタルカメラは一眼レフなどプロユースのものを含め、ほとんどがスマートフォンとの連携が可能な無線通信機能が搭載されています。カメラメーカー各社が提供している専用アプリケーションと連携して撮影した写真データを転送するだけでなく、カメラの遠隔操作やモニタリングなど撮影の補助を行うことも可能です。

物理的な方法であれば「Lightning-USBカメラアダプタ」や「Lightning-SDカードカメラリーダー」などの純正アダプターを追加して購入する必要があります。Lightning-USBカメラアダプタ」に至っては写真データ転送以外にもUSB機器との接続の際にも必要であるため、もし有線式キーボードや「GarageBand」などで利用するMIDI機器との接続を検討するのであればマストアイテムになることでしょう。。(その場合は給電しながら利用できる「Lightning-USB 3カメラアダプタ」をお勧めします。)



「iPad Pro」のカメラ機能は「iPhone」シリーズ並みの画質に加え
撮影から出力・共有までを単独で行えるスペックの高さが魅力的

・第一世代『iPad Pro 12.9inch』のカメラを利用して、広島・宮島の風景を動画で記録

「iPad」シリーズ「iPhone」シリーズ同様にアウトカメラと「FaceTimeカメラ」と称されるインカメラが搭載されています。 現行モデルには1200万画素相当の4K/30fps録画対応アウトカメラと700万画素相当のFullHD/60fps録画対応「FaceTimeカメラ」が備えられており、2016年に販売された『iPhone7 4.7inch』と同等の高画質な撮影が可能となっています。

多くのWindowsPCやMacではスマートフォンや市販されているカメラなどで撮影した素材を取り入れ画像・動画編集を行いますが、「iPad Pro」は上記のようなカメラ機能に加え豊富なアプリケーションを利用することで“単独”で撮影から出力・共有までの流れを組むことができます。

もちろん「iPhone」やAndroidデバイスでも同じようなことが言えますが、「iPad Pro」は十分な作業環境が確保できる画面サイズと“PC並みの処理性能”を兼ね備えていることから、思い出を振り返るフォトムービーから少し本格的な4K動画制作などを場所を問わずできることがアドバンテージとして挙げられます。


しかし「iPad Pro」で本格的な撮影を行うというのは、デュアルレンズ搭載スマートフォンが続々登場する現在においてはナンセンスなことかもしれません。「タブレット用三脚穴付クリップスタンド(SP1367)でビデオ一脚に固定して風景を撮影したり、業務用ビデオ撮影向けの電子制御スタビライザーDJI「Ronin」シリーズを利用して本格的なシネマビデオを制作するよりも、スマートフォンと「Shoulderpod」シリーズDJI『Osmo Mobile』などを利用したほうが撮影しやすいのは明白です。


私の場合『iPhone8 Plus』にて撮影した写真や動画を「Airdrop」を活用して『iPad Pro 10.5inch』に転送して編集を行っており、『iPad Pro 10.5inch』ではペイント素材やブログのキャプションなどすぐに編集で利用するための写真やYouTube投稿用の“自撮り動画”の撮影時のみカメラ機能を利用しています。

一例を挙げると、YouTube投稿用の“自撮り動画”の撮影はクリップ式のLEDライトを補助照明として利用し、Lightning端子に接続できるSHURE『MV51』というコンデンサーマイクで録音するといった感じです。何だか本格的な気はしますが、AndroidスマートフォンやPC/Macでも利用可能であることを念頭に揃えているため、“自撮り動画投稿”の機材を検討している方にはオールマイティにお勧めできるアイテムです。


距離を取っても目視で確認できるディスプレイサイズはスマートフォンや一部の駆動式モニターを搭載しているカメラにはない、タブレットならではの“自撮り”の良さともいえます。数少ない周辺機器から利用できそうなものを追加し、撮影のシチュエーションを限定すれば「iPad Pro」のカメラ機能は他にはない魅力を備えています。もちろん最新鋭のスマートフォンよりも高画質まではいかないものの、フューチャーフォンやエントリークラスのスマートフォンを所持しているユーザーには「iPad Pro」は日々の生活を切り取る最高のカメラとなるやもしれません。




今一度「iPad」の違いにて再確認
「iPad Pro」とはどういった「iPad」なのか?
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オーソドックスではありますが、「iPad Pro」の“違い”についてまとめていきたいと思います。通常の「iPad」シリーズとどのような違いがあるのか、そして「iPad Pro」シリーズのなかでどのような差異があるのかをざっくりとまとめていきます。

まず通常の「iPad」シリーズとの違いについて……
2017年11月現在のラインナップとしては「iPad」「iPad mini」「iPad Pro」と3段階に分けられます。一般的な認識であるのはディスプレイサイズ9.7インチの「iPad」を中心におき、ディスプレイサイズを7.9インチに抑えた「iPad mini」、そして更なる高いスペックを備えた「iPad Pro」といった感じです。

「iPad Pro」では主に「Smart Connecter」という「Lightning端子」以外の接続部分が備えられていて、バッテリー充電や純正の「Smart Keyboard」などの着脱式キーボードなどを利用することができます。(キーボードについては別の記事にてまとめます)またApple純正のスタイラスペン(=ドローイング用の「タッチペン」)である『Apple Pencil』に対応していることが通常の「iPad」シリーズとの大きな差異として挙げられます。

元来「iPad」シリーズはAndroidタブレットと同じように電子書籍やネットブラウジングなどが主な役割でしたが、スマートフォンの大型化やWindowsタブレットの普及やChromeOSの登場により更なる“追加要素”が必要になり、更なる高性能化を実現し生産性を高めるため、Apple自ら“お膳立て”をしたのが「iPad Pro」シリーズと認識しても差支えないでしょう。


その「iPad Pro」シリーズの「第1世代」・「第2世代」といった違いがあります。

・第1世代=『iPad Pro 12.9inch』『iPad Pro 9.7inch』
・第2世代=『iPad Pro 10.5inch』『iPad Pro 12.9inch』(2017)


世代による違いとしては刷新されたプロセッサーによる処理速度の向上とともに“リフレッシュレート120Hz”=ゲーミングディスプレイのように滑らかでスムーズに操作ができ、『Apple Pencil』の書き心地もさらに進化している点が挙げられます。現行の「第2世代」モデルの2機種においては性能の面で大きな違いはなく、画面サイズに拠るバッテリー容量や排熱処理速度、カラーバリエーションなどが異なる程度に収まっているのではないかと考えます。


・『iPad Pro 10.5inch』開封動画、この時のお面が破損してしまい、YouTube放置状態が続きます。

現状私が所有しているモデルは『iPad Pro 10.5inch 256GB ローズゴールド Cellular』、選んだポイントといえば①12.9インチサイズよりも小型・軽量であるため、電子書籍やウェブブラウンジングなどの基本的な機能を寝そべりながら行えること、②単独通信可能であるため屋外でも安心して作業を行うことができること、③「iOS」のアプリケーションを存分に楽しめることの3点が挙げられます。


この「Re.iPad_Pro」記事はこのモデルを中心に話を進めていきますが、もちろんこの柱となる部分は「iOS」であるため他の「iPad」シリーズでも共通していえることもあると思います。また『iPad Pro12.9inch』(2017)では画面の大きさを生かした長所、ペインティングアプリケーションの操作性やマルチタスクの最適化など更なる利便性を発揮する側面も出てくることでしょう。一方ですべての「iPad」には残念ながら対応しない内容や『iPad Pro 10.5inch』視点で話してしまうこともあるため、先んじてご了承いただきたいと思います。




『iPhoneX』登場により新しい可能性を見出せた「iOS」
 今一度「iPad Pro』について考えてみる

2015年11月、私の「iPad Pro」ライフはスタートした


『iPhoneX』という記念モデルの登場で改めて「iOS」の多様化についてここ数日考えていました。「ホームボタン」廃止により従来の操作性が失われてしまうのではないかと危惧していましたが、新しい仕組みを取り入れ更なる利便性を発揮し、世界中の多くのユーザーに驚きを与える結果となりました。

有機ELディスプレイにより美しく大きな画面を最小限のボディサイズの中に抑え、「iOS」のコンテンツを存分に楽しめるようになったことはもちろん、「ホームボタン」廃止の代替として搭載された「TrueDepth Camera」による顔認証システム「Face ID」により更なるセキュリティ強化を手に入れただけでなく、その先進的な技術を「Animoji」と称されるエンタメコンテンツへと昇華していることは実に素晴らしいことです。

しかし今一度『iPhoneX』獲得による付加価値が本当に必要なのか、と問われると私は其処まで必要ないのではないかという立場を取ります。もちろんすでに『iPhone8 Plus』に変えてしまったこともありますが、それ以上に『iPad Pro 10.5』に満足してしまったことが最たる理由です。

このブログでも幾度となく「iPad Pro」シリーズに関する記事を書いてきましたが、うまくまとめきれない点も多くあったように思えます。…というよりもデジタルデバイスは日進月歩なので時が進むにつれてさらなる追加情報が次々とでてくるため、そろそろ「Rewrite」しなければならない気がしてしまいました。

今回は「iPad Pro」について今までのようにまとめていきつつも、少し掘り下げた視点を取り入れ、さらに多くの「iPad Pro」ユーザーの参考になれば幸いです。



名前と見た目が頭をよぎる有名なフルーツ
「ドラゴンフルーツ」を実際に食べてみた
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先日沖縄の「国際通り」というお土産屋が並ぶ観光名所に訪れました。たくさんの沖縄名産品や外国人向けの家電製品や豪華なステーキをはじめとしたフードレストランなど多くの観光客で昼夜問わず賑わっているところです。

メインストリートから少し外れた路地を進んだ場所に大きな市場があり、巨大なカニやロブスターなどの魚介類や国産牛肉、「アグー」と呼ばれる豚肉など、産地ならではの新鮮な食材が並ぶ活気溢れるところで、日本人だけでなく他国語を喋る外国人との競りの様子が印象的でした。

なかでも私の目についたのが本土ではあまり見かけない「ドラゴンフルーツ」、名前は聞いたことあるけどそういえば食べたことあったかな程度の記憶しかなかったため、とりあえずシールで「レッド」「ホワイト」と書かれた大玉をひとつずつ購入してみました。

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目についたというのは言葉どおりの意味で、りんごやパイナップルなどが並ぶフルーツコーナーのなかでも異彩を放つ、真っ赤で刺々しい外観です。「ドラゴンフルーツ」という名前だけはあります。ゲームの世界から飛び出てきたのではなく、実際に植物として実っているというのですから、南国ってなんだかすごいなという気がしてしまいます。

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実際に開いてみると、その中も正直に「グロい…」の一言です。食用の植物にはよくあることかもしれませんが、旧来の人々の「見た目は気にせず食べてみよう」の精神は感服です。外観と中味のダブルパンチで攻めてくる「ドラゴンフルーツ」は伊達ではありませんでした。

…さて、実際の味なのですが、見た目を通り越して「キウイ」です。正確にいえば「キウイ」よりも甘みが抑えられていて個人的にはもう少し味付けがあってもいいのではないかと感じるほどさっぱりしていました。例えるならば“金髪ツインテールの美少女がツンデレを滅多に見せてくれない真面目系学級委員長だったとき”のようなやるせなさです。

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ちなみに「レッド」と「ホワイト」のシールはなかの果実の色を示していました。「ホワイト」は初見だとそこはかとない驚きがありますが、味は「レッド」よりもややさっぱりしている味わいでした。食感はどちらも「キウイ」に近いです。

沖縄に来てから多くの驚きがありましたが、「ドラゴンフルーツ」については外観と味わいのギャップが激しすぎてしまい、またいつか忘れそうな気がしてしたため、このようにブログに残して置くことにしました。もしかしたらもう少し変わった食べ方もあったかもしれませんが、正統派(?)な食べ方を好む私としては素直にスプーンですくったり、りんごのように一口サイズに切ってつまようじに刺して食べて今のような感想に至りました。

もし本当はどうなの?と感じたかたは是非、ドラゴンフルーツを実際試食してみることをお勧めします。私も現地の方にもう少し変わった食べ方がないか聞いてみながら、沖縄を満喫していきたいです。



「ハイビスカスビール」を探し求めてたどり着いた
レジャー施設「おきなわワールド」にて沖縄を楽しんだ
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来月には愛媛に戻ることが決定したため、それまでに沖縄の観光を一段落しておこうと有名な観光地である「首里城」や「美ら海水族館」などを前半に巡っていました。大きなジンベエザメを眺めたり、改装工事中の首里城を見上げたり……そんな有意義な日々をすごすなか、沖縄名産品として楽しみにしていた「ハイビスカスビール」がなかなか見当たらない状況に陥ってしまいました。

沖縄訪問前に「ハイビスカス色(赤色)の地ビールはちょっと飲んでみたい」と思って楽しみにはしていたものの、土産屋や酒屋のショップ店員さんも「?」の顔で首を傾げるばかりで、もはや「幻の地酒」—本音をいえば地元民が知らないということは「ハイビスカスビール」は沖縄の特産品というカテゴリーに入らないのではないかと一考してしまいます。

とりあえずほとんどのお土産屋に置いていないことが判りました。最終手段として沖縄について精通している観光協会で聞きいてみた結果、酒造のある「おきなわワールド」という観光スポットに足を運んでみることにしました。

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「おきなわワールド」とは琉球の伝統を体験できる文化王国や地下に広がる鍾乳洞「玉泉洞」などを観光できる大変お得感のあるレジャー施設です。初めて鍾乳洞体験をしてみましたが、まさに地下世界に広がる「アート空間」のようなおもしろさがありました。

尖った岩肌のひとつひとつが少しづつ水を垂らして、その水が年月を経て溜まりやがれ流水となって外部へと流れていくのだな、と思うと大自然の長期的な育みの一瞬を見ているような気がしてしまい、気づいたときには手持ちのApple『iPhone8 Plus』で夢中になって撮影していました。

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沖縄に訪れてみると美しい外観の民家が多い印象を持ちます。「デザイナーハウス」と呼ぶに相応する、カラフルで現代チックな建物が並ぶため、ヤシ科の樹木や綺麗な色をした野花と合わせ”リゾート地”である印象が強かったというのが本音です。

だからこそ文化王国の歴史的民家を見たときはようやく沖縄らしさを感じられた気がしました。彩り豊かなガラス工芸や「琉装」と呼ばれる民族衣装、藍染や南国っぽいフルーツが実る果樹園、豊富なお土産コーナーなど確かに一巡りすると沖縄を十分味わえる場所でした。

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お目当の「ハイビスカスビール」について酒類のお土産屋の店員さんに聞いてみるとどうやら期間限定であったらしく、現在は製造していないとのことで、「幻の地酒」よろし「期間限定商品」には巡り会うことができませんでした。

バスの時間まで少し余ったため、少し変わった喫茶店「Cave Cafe」(ガンガラーの谷)にて「ハイビスカスソーダ」と「シークアーサーシャーベット」に舌鼓しながらこの記事を書きながらゆったりとした時間を過ごした沖縄の休日でした。 —ちなみに「島のなごみ/ハイビスカスローゼル」というリキュールは多くの土産屋にあり、もし珍しいお酒を呑んでみたいというかたにはおすすめです。




クレジットカード?小型電卓?いや携帯電話だー
『NichePhone-S』は再度私たちに携帯端末とは何かを問いかける

動画元:YouTube(FUTUREMODEL FUTUREMODEL)

Apple『iPhoneX』やSamsung『Galaxy Note8』など高性能・大画面化が進む通信端末市場に一石を投じるケータイ(フューチャーフォン)『NichePhone-S』が11月10日より登場します。

クレジットカードとほぼ同じ横幅:50mm×高さ:90mmに最低限の薄さ:6.5mm/重量38gのボディは一見してみると小型電卓のように見えますが、内部にはdocomo/SoftBankの
3G/W-CDMAネットワークを利用できるアンテナが搭載された携帯端末です。Bluetooth接続によるハンズフリー通話やテザリング機能により3Gデータ通信をノートPCやタブレットなどと共有できることなど、小さいながら十分な機能を発揮を備えています。

「ただ電話ができればいい」という通信端末における必要最低限以上の機能を求め続けているスマートフォン市場を見返してみると、その付加価値は本当に必要なのかという疑問を呈するかたもいらっしゃるでしょう。"スマートフォンとは、通信費とは高いものだ"という感覚から脱却し、再び携帯端末とは何だったのかを考える時、『NichePhone-S』は何らかのヒントを私たちに提示してくれるのではないかと考えます。


画像元:Y!mobile

ちなみに新型のケータイ(フューチャーフォン)といえば、今年8月にY!mobileより登場したセイコー製『Simply』も挙げられます。こちらは今後主力になっていく4G回線を利用できる強みがあり、3G回線しか利用できない『NichePhone-S』よりもカバーエリアが広くなります。テザリング機能などが備えられていない点など弱点もありますが、同じように電話単体利用が前提となるため、もし格安通信サービスでY!mobileを検討するならば比較してみてはいかがでしょうか。

参考リンク
・『NichePhone-S』  Amazon/楽天市場/Yahoo!


ついに本格ペインティングアプリが「iPad」に登場!
CELSYS『CLIP STUDIO PAINT EX for iPad』(月額980円)

動画元:YouTube(CLIP STUDIO)


定番のペイントソフトウェア、CELSYS『CLIP STUDIO』がようやくApple「iPad」シリーズで登場です。しかもWindows/Macと同等の性能を発揮するとのことでイラストレーターや漫画家が外出先での作業も可能となった点は今までのペイントアプリケーションにはない魅力となります。

CLIP STUDIO PAINT EX』は月額980円かかるという点では現在「iPad」で配信されているどのアプリケーションよりも高価格帯となりますが、デスクトップ版譲りの多彩なカラーコントロールを備え、利用頻度の高い操作をショートカットとして登録・実行できる「エッジキーボード」機能など「iPad」に最適化されたUI、漫画制作時のセリフ入れの際に最適なイワタの日本語フォントや、欧文フォントを収録するなど、同人イラスト制作から出版向けなど幅広いユーザーが利用できるようになっています。

高解像度のイラスト・マンガなどの推奨は第一世代『iPad Pro 12.9inch』/第二世代『iPad Pro』となっていますが、『Apple Pencil』の利用を顧慮すると妥当な選定ではないかと考えます。しかし簡単なweb向けのイラストであれば他の「iPad」シリーズでも十分こなせ、WacomのiOS用スタイラスペン『Bamboo Sketch』『Bamboo Fineline 3』も対応するとのことなので、「iPad」シリーズを所持しており、イラスト制作に挑戦してみたいという方は試してみる価値がありそうです。
 
参考リンク
・『CLIP STUDIO PAINT EX』(for iPad)
・『Wacom Bamboo Sketch』    Amazon/ 楽天市場 /Yahoo!
・『Wacom Bamboo Fineline 3』Amazon/ 楽天市場/ Yahoo!
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iOS11によって大きく変わったUI
『BRYDGE 10.5』により見た目もついに“MacBook”へ?

動画元:YouTube(Brydge Keyboards

リンクスインターナショナルより『iPad Pro10.5inch』専用Bluetoothキーボード一体型ケース『BRYDGE 10.5』が国内にて11月11日より販売します。価格はオープン、楽天市場を参照すると税込17,980円〜の価格帯での販売が予想されます。

タブレット本体をヒンジ部に挟みこみ"ラップトップPC”のように利用できることが特徴の「BRYDGE」シリーズにて初となるApple『iPad Pro 10.5inch』対応モデルで、本体に合わせた4つのカラーリング、暗い場所でもきっちりとタイピング可能なLEDバックライトを兼ね備えています。

すでに12.8インチや9.7インチサイズなどの製品を開発しており、国内ではリンクスインターナショナルがパートナーシップ契約を結び、正式に販売を行っています。(参考記事はこちら)アルミボディの外観はApple『iPad Pro10.5inch』と相性抜群で、スキンシールでのデコレーションをするとミニ型『MacBook』といっても差し支えないでしょう。


画像元:楽天市場(Premium Selection 楽天市場店

Apple純正キーボード『Smart Keyboard』やLogicool『SLIM COMBO』などが本体側面に配置された「Smart Connector」経由での給電・接続であるのに対し、『BRYDGE 10.5』はBluetoothによる接続であるため外部電源からの充電が必要です。最長12ヶ月(1日2時間程度利用)持続するとのことですが、キーボード入力を頻繁にする方には定期的な充電をしておくほうが良いでしょう。

バッテリー充電が億劫に思えてしまう方もいらっしゃるかもしれませんがキーボード部を取り外しても入力が可能であるためアプリケーションのショートカット機能やマクロ機能、他のデバイスと接続して利用することが可能である点を顧慮すると、十分な利用価値があると考えられます。


『BRYDGE 10.5』重量は520g、『iPad Pro10.5』本体重量が469g(Wi-Fi版)であることから装着時は総重量は約1kgとなります。Apple『MacBook Retina12』と比較するとやや重たい印象ですが幅や高さに至っては『iPad Pro 10.5inch』がコンパクトであるため、持ち運びについては許容範囲でしょう。ケースなどの装着ができないことからスレ・傷がついてしまうことが考えられるためスキンシールや保護フィルムを貼り付けは行なっておいたほうが良さそうです。


Apple純正の『Smart Keyboard』よりもしっかりしたタイピングを行うことができ、Logicool『SLIM COMBO』よりも薄く180度まで対応した角度調整を実現した『BRYDGE 10.5』により、『iPad Pro10.5』はようやく真の"MacBook"化を実現するのかもしれません。


参考
リンクスインターナショナル公式サイト 
・『BRYDGE 10.5』 Amazon/楽天市場/Yahoo!
・『iPad Pro 10.5』スキンシール Amazon 
・Apple レトロレインボーロゴシール Amazon


高い携帯性と充実の付属品を備えたSAMSUNG『Galaxy Book 10.6』
これこそWindowsタブレットとしての利点を生かした最廉価モデル

画像元:Amazon

Microsoft『Surface Pro(LTE対応モデル)』ゲーミング向けのハイエンドスマートフォン『RAZER Phone』の発表、予想通りの動きを見せたApple『iPhoneX』の販売開始などなど話題の多い11月初週でしたが、なかでも自分が一番気になったのがSAMSUNGの"Windows"タブレット『Galaxy Book』がようやく今月上旬より国内向けに販売開始するという公式プレスでした。

SAMSUNG『Galaxy』といえばAndroidスマートフォン/タブレットやその関連製品をまず思い浮かべますが、海外では同ブランドのカメラやPCなども販売されています。HUAWEIやXiaomiなどの通信機器メーカーもWindowsOSを搭載したデバイスの開発などを行っているため珍しいことではありませんが、日本だと富士通やNEC、VAIOといった国内老舗メーカーの製品が大手家電量販店のPCコーナーを占めてしまっているため、なかなかに海外メーカーの参入が難しいという側面があったりもします。

しかし今回登場する『Galaxy Book 10.6(SM-W623NZKAXJP)』は9.7インチ/10.5インチサイズのApple「iPad」シリーズとほぼ変わらない大きさを誇り、付属品として専用のスタイラスペンと着脱式キーボードケースがセットになっているため、ペイント用タブレットとしても、オフィス作業用のPCとしても利用できる生産性の高さを発揮します。

スペックの面を見てみるとプロセッサーはマイクロソフト『Surface Pro』最廉価モデルやApple『MacBook Retina12(2017)』などに搭載されているインテルの第7世代「Core m3」
に加え、RAM4GB/ROM128GBとサイズを考慮すると十分なスペックです。価格も10万円台で購入できるため、まさにAppleやMicrosoftのタブレットと真っ向勝負となります。


画像元:YouTube(Samsung Mobile)

メーカー Apple SAMSUNG
製品名 iPad Pro10.5 Galaxy Book 10.6
OS iOS WIndows10 Pro
ディスプレイ
10.5インチRetina
2,224 x 1,668
10.6インチ TFT
1,920x1,280
CPU Apple A10X Intel Core‐m3 7th
RAM ?(4GB) 4GB
ROM 64GB/256GB/512GB 128GB
外部端子
Lightning 
3.5mmオーディオ
USBType-c
3.5mmオーディオ
MicroSDスロット
サイズ 174.1mm 179.1mm
高さ 250.6mm 261.2mm
厚さ 6.1mm 8.9mm
重量 469g(Wi-Fi) 648g

現在愛用しているApple『iPad Pro10.5』と比較してみるとやはりサイズはほぼ変わらないものの、重量は200gほど『Galaxy Book 10.6』が重いですが、Windows10 Proを搭載し、多くのソフトウェアを活用できることに加え、マウスをはじめとしたPC関連機器との接続も容易であることを顧慮すると気にならないほどです。


現状ラップトップとしてApple『MacBook Retina12』を所持しているものの、サイズ感として『iPad Pro10.5』やキングジムの『POMERA DM200』を持ち運ぶ機会のほうが多いため、今回登場したSAMSUNGの『Galaxy Book 10.6』にオフィスやテキストエディタ、ペイント関連ソフトウェアを導入することができるのであれば、なかなか理想的なタブレットデバイスになるのではないかと考えてしまうのです。

いつものように展示をみてから購入を検討したいものなのですが、残念ながら10.6インチモデルについては法人向けの販売という扱いになってしまうため、ECサイトでの購入はできても大手家電量販店などでの展示はなかなかに考えにくくなってしまいます。できれば今後、ハイパフォーマンスモデルやLTEモデルなども投入して、個人向けにもSAMSUNG『Galaxy Book 10.6』が展開してくれることに期待したいところです。

参考リンク
『Galaxy Book 10.6(SM-W623NZKAXJP)』
Amazon/楽天市場/Yhaoo!


『Google Home』と『Happy Hacking Keyboard』
完成した主張時ブログ構築環境だからこそ、新しいことに挑戦したい
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「A&W」のオレンジコンボが最高すぎる味わい!

沖縄滞在も1ヶ月が経ちました。本州は寒冷と聞きますがこちらは太陽が差し掛かりまだ泳げるのではないかと思うくらい暑い日々が続きます。例年なら月見バーガーを食べながら秋の色合いを楽しんでいるところですが、南国っぽい花々に囲まれ垂れ落ちる汗をぬぐいながら過ごしているというのは、なんとも稀有な体験です。

さて、10月に購入したものといえば最近レビュー記事を投稿したばかりの『Google Home』と『Happy Hacking Keyboard Professional JP』です。帰宅時の荷物を最小限にするためというのもありますが、ファストフードショップ「A&W」や大型ショッピングモール「ライカム」といった現地の日常を感じる場所に入り浸ったこともあり、デバイスよりも現地の食事に舌鼓を打ったというのが本音のところで、特に「A&W」のオレンジ……(以下略)

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沖縄市の"コザ十字路"壁画の一部、
絵と階段、ファンが絶妙なバランスで配置されている


一方で観光名所を巡るようなことをしないまま1ヶ月を過ごしてしまったことに気いてしまったため、そろそろ定番スポット巡りもしてみたいところです。街並みを歩いている、空を見上げているだけでもいろいろな発見があっておもしろいのですが、せっかくの機会なので水族館や首里城などの定番スポットを訪ねるのも乙なものでしょう。

現地の人に話を聞いてみると「A&W」のことを「エンダー」と発音することや手作りの「バンジーブランコ」があるなど、沖縄のいろいろなことを教えてくれました。なかには世界遺産「中城城址跡」の近くには「中城高原ホテル」と呼ばれる広大な廃墟があるといったマニアックなものもありましたが、こういった私たちが思い浮かべていた沖縄とは違う側面を垣間見ることができたというのはとても貴重なものだと思うのです。



私が知った情報を発信するために開設したこのブログは、設立していた当初に考えていた以上に多くの人々に立ち寄ってもらうことができるようになりました。twitterへの発信やYouTubeへの動画投稿、アフィリエイトリンクなど強化していくためにいろいろな媒体を活用してきたことは成功でもあり失敗でもあり、複雑な思いを抱きながら走ってきました。

そろそろ温かなコーヒーを味わいながら呑むときのような、ゆったりとした時間を過ごしたときの気持ちでブログに向き合っていきたいなと思っています。少し前に綴ったこともきっかけではあるのですが、自分が楽しく書いた文章がこのブログだとミスマッチになってしまい、発信できないことにやや悔やんでしまうことがあり、それが溜まるにつれて確かに多くの人にみられることもないのだろうなと思いつつも、心の中にシコリとして浮遊してどうしようもない衝動が起きています。

ブログをすることに恵まれた機材がそろった今だからこそ、"POMERA"を使ってこそこそと書いていた文章を躊躇いも人の目もきにせずに投稿できる新しい場所に注いでいけたら、それはそれで意味のあることだと考えているのです。

このブログの更新頻度は落ちていきますが、いまのところ閉鎖することはあまり考えてはおらず、むしろなんだかよくわからない世界から戻ってこれるように置いておきます。このブログは私にとっての拠り所―ネット社会の"ホーム"でもあるため、少しずつにはなりますが、模様替えのように更新を行っていきたいと思います。



"ネットワークオーディオプレーヤー"としての利用が多かったが
それでも「化けの皮を被った狼」を彷彿させる高い可能性を秘めたデバイス
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そろそろホームアシスタントデバイス『Google Home』を使用してみての感想をまとめていきたいと思います。

今のところホームアシスタントデバイスというよりも“ネットワークオーディオプレーヤー”としての利用が多い状態です。クラウドサービス「Google Play Music」の無料版に音楽を保存し、いつでも聞きたいときに再生したり、時間ごとの「NHKニュース」やネットラジオ放送などを流して情報を収集するなど、インターネット上にて連携したオーディオコンテンツを話しかけるだけで操作ができるというのはなかなかに快適です。

音質は低音域が少し強調気味かなという感じはありますが15,000円にしては満足度は高く、スピーカーとしの機能を十分に発揮してくれます。タッチジェスチャーにより音量の調整や停止・再生などを操作することができるため、インテリアに自然に溶け込むようなデザインを含め"先進的なスピーカー"と捉えることもできるでしょう。




画像元:Amazon

一方でそれならスマートフォンやタブレット、PCなどの音源をBluetoothやWi-Fiなどでワイヤレス接続できるような機能が欲しくなってしまいます。特に「iOS」デバイスの利用が多く、純正ストアである「iTunes」のオーディオコンテンツをWindows/Macを経由して「Google Play Music」に入れるというひと手間が面倒だと感じてしまうときもあります。

しかし『Google Home』にはBluetooth経由で接続機能は搭載されておらず、もし音楽コンテンツを再生するのであれば対応のクラウドサービスを活用するしかないという点も補足しておかなければなりません。もちろんあくまでホームアシスタントデバイスでありワイヤレススピーカーとしての利用用途は切り捨てる選択肢も十分に納得がいくことは確かで、その選択の分岐点としてApple『HomePod』SONY『LF-S50G』が登場することは必然だったといえるかもしれません。


画像元:楽天ブックス

少し話がそれましたが、現状では以上のような"ネットワークオーディオプレーヤー"としての役割が大きく、ホームアシスタントシステムの利用用途としてはニュースや天候などの簡単な情報やアラームのセット、起床時にベットに潜り込みながら時刻を尋ねるといった程度です。

呑みたいタイミングに合わせて一言かけておけば自動で生成してくれるコーヒーメーカーや、声だけ発することによって自動で開閉できるカーテンシステムなどようなホームデバイスとうまく連動した近未来空間の実現ができれば"ホームアシスタントデバイス"冥利につきますが、

その実現にはもちろん製品の登場や個人的な投資が必要となるため、初歩の段階として「Chrome Cast」を購入してモニターに接続し、YouTubeをはじめとした動画コンテンツを再生するなど小さな驚きからはじめていくのもありかなと思います。


画像元:Amazon
(『Google Home』対応のLED照明 Philips『Hue』)

単体としての魅力も十分に詰まっている『Google Home』、たしかにちょっとだけ快適な毎日を過ごすことができているような実感があります。外出時に「OK!Google」なんてスマートフォンに話しかけるのは正直なところ少し勇気のいる行動ですが、自宅のなかだと家族以外に聞かれる機会はなく「ねえ、Google」という言葉にも反応してくれるので、さらに連携できるデバイスが増えてくるのであれば利用の幅もさらに広がり、ますます話しかける頻度も多くなることでしょう。

一家に一台ある「Google Home」というのはさすがに盛りすぎかもしれませんが、インターネット化が進みIoT機器の導入が進んだ近未来のスタンダードな生活体験を『Google Home』は今後も私に提示していくのかもしれません。



黒鍵になぞられるようなタイピングは至高の快適さ
携帯性も十分な『Happy Hacking Keyboard Professional JP』
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PC用のキーボードには「パンタグラフ」や「メカニカル」といったいくつかの形式があり、多くのメーカーが多種多様な製品を販売しています。今回私が購入したのが"HHK"と略されるシリーズのうちのひとつ、『Happy Hacking Keyboard Professional JP』です。

「静電容量無接点方式」と呼ばれる耐久性の高いキーを採用し、市販されているキーボードよりも高価なことから所持しているユーザーも業務用途が多いようです。東プレ「Realforce」シリーズもこのキー方式を採用しているキーボードとして有名で、私自身も購入するときに大変悩みましたが、キーボード本体が軽量で旅先での利用に向いているという点から"HHK"を選択しました。

現在沖縄にて長期出張中でノートPCでの作業がメインとなり、画面とキーの位置がうまく調整できず作業が捗らずにいました。そこで外付けのキーボードを検討し、どうせなら今後同じような環境下で長く付きあっていけるようなものにしようと半ば勢いまかせにこのキーボードを購入してみましたが、予想以上に快適でPC本体のキーボードが心もとなく感じるようになるほど気に入ってしまいました。

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外出先で利用しているキングジム『POMERA DM200』と比較するとキー幅が広く、軽いタッチで打ち込むことができるため、家や宿泊先、公園などのテーブルの上などで集中して文章作成するには最高のキーボードです。

打鍵音は本当にカタカタカタカタ……という映画やアニメできこえてきそうなほど子気味よい感じの響きです。メカニカルキーボードのような"カチャカチャ"音ではないにしろ若干の響きはあるため、たびたび紹介しているSONY『MDR-1000X』でBGMを聞きながら集中して作業を行うようにしています。

耳も快適、指も快適、あとは椅子がしっかりしていれば申し分ないのですが、もしこの状態をさらにグレードアップした環境ができるのであれば、もやは自宅のデスクトップPCなしでも十分にやっていけるのではないかという思いに耽ったりもします。しかしキーボードでここまで作業効率があがるとは……自宅に置いてきた『RAZER BLACKWIDOW CHROMA』以上の快適さを実現しているような自負もあるため、PC関連用品の奥深さはとんでもないなと考えてしまいます。

どのような環境であってもしっかりとしたタイピングができる『Happy Hacking Keyboard Professional JP』は、その名にふさわしい"玄人向け"の価格帯でありながら、どのようなユーザーでも触っていくうちに自然とフィットしてくれる安心感があり、もし自分のようにブログを書くなどの文章作成を長時間やっている、なかでも取材や長期出張などで宿泊先での作業を念頭に携帯性も重視した信頼性の高いものを持ちたい方にはお勧めのキーボードです。


参考リンク
・『Happy Hacking Keyboard Professional JP』
Amazon/楽天市場 /Yahoo!
・『Happy Hacking Keyboard Professional BT』(最新"ワイヤレス"版)
Amazon/楽天市場/ Yahoo!